禁断介護

希は夫と義父と、最近産まれた子供の4人で暮らす主婦。しかし希の正体は、結婚当初から義父の身の回りの世話をしつつ不倫セックスを繰り返す淫乱女だった！「これ以上あの人を裏切れない…」言葉ではそう呟きながらも、義父に調教される希の肉体は激しく波打

極上のボディを持て余す人妻・みお。欲求不満な彼女は自宅不倫という過ちを犯し、更に悪いことにその様子を高齢義父に目撃される！それからというもの、みおの義父への「特別な介護」の日々が始まる。「息子に知られたくなかったら…」とみおの卑猥な乳を弄り

夫がリストラされ社宅を追い出されてしまい、夫の就職活動を支えながら義父の家で同居する事になった‘美月’。そんなある日義父は尿瓶を台所で洗っているところを目撃し、美月を叱りつける。しかし叱るだけでは納まらず、スカートを捲くし上げ尻を激しく叩き

‘あずみ’の夫、‘紘一’はどうしようもない駄目男。ギャンブルで借金を作り首が回らなくなると、あずみに父の介護をさせお金を工面してもらおうと企てていた。苦手な義父、不慣れな介護…夫のためを思い身体を張るあずみだったが、そんな彼女を待ち受けてい

夫と義父の3人で暮らす妻・凛花。義父の痴呆は進み、部屋に小便を撒き散らしたりと手に負えない状況になっていた。しかしある日の介護中、凛花は義父のイチモツが力強く直立する様を目撃する。EDの夫と違い、老いても勃つ義父のマラに思わず手出ししてしま

あおいは事故で介護が必要になった旦那と義父の三人で暮らしていた。実は義父も発作の持病があったのだが、家族に心配をかけまいと気丈にふるまっていたのだ。ある日、義父はあおいが夫に性処理をしているのを目撃し複雑な心境となる。そして翌日、義父に発作

性欲の衰えなどというものとは無縁の絶倫老人が美しい嫁や若い介護士たちと肉体を絡め合う本シリーズ。介護という大義名分に乗じてギンギンに滾った自身の股間汁を美しい女たちに放ちまくる！暗黙の肉体契約を結ぶ若くて可愛い新人ヘルパー、義父老人に性欲管

父が勘当されていたため初めて祖父と会ったあおい。孫の顔を見るや大喜びする祖父のためにあおいは介護を申し出る。しかしあおいは初めて老人と時間を過ごし異常性癖を引き出されてしまう！祖父の卑猥な要求を受け入れ、隔世世代で舌をベロベロ絡ませる咀嚼と

夫の親と同居する「真夕」。偶然にも義父は●校時代の恩師だった。学生時代、義父に尊敬以上の感情を頂いていた真夕は献身的に介護するのだった。弱りきった義父を元気づけるため文字通り身体を張って介護する真夕。いつしか「センセイ」への思慕の念が真夕の

‘あゆみ’と‘賢治’は、賢治の父で介護が必要な‘徳爺’と同居生活を送っていた。普段から夜の営みには媚薬が欠かせない同夫婦…。ある日徳爺は、持病の薬を探しに行った時、誤ってその媚薬を飲み込んでしまう。やがて股間が熱くなってくるのを実感した徳爺

「扉の向こうでは、嫁と父の濃厚な接吻が…！」今回の禁断介護は『寝取られ要素』を濃密に描写！妻・りのは義父の家宝の壷を割ってしまい、それを機に義父の卑猥な要求が始まった。一つ屋根の下、嫁が全裸で義父のチ○ポをしゃぶって挿入されて、最後にはノリ

介護士の「みつき」は、今は亡き祖父に似た「羽村」を担当していた。優しいみつきに対し徐々に邪な感情を抱く羽村…。そして羽村が80歳の誕生日を迎えた日、食事介助やマッサージでもてなすみつきに対し、羽村は性欲を爆発させてしまう！みつきは女体を知ら

夫とはご無沙汰…でも子供は欲しいと言う由美香に義父は「ワシが奴を刺激してやるから手を組まんか？」と提言。夫の前でイタズラをして嫉妬させようというのだ。しかし蓋を開ると夫は無反応！義父のセクハラだけが過激になり、結局夫の前でマラを捻じ込まれて

専業主婦であり、高齢の義父の介護も行うほのか。ある日夫が事故に遭い、怪我が完治するまで義父と夫の二人を世話することに。ほのかは愛する夫を慮り献身的に性処理も行うが、なんとそれを見た義父は「ワシも怪我をすれば…」と考え自分の足を殴打！名目を作

老い先短い義父を介護する妻・れな。もともとお爺ちゃん子であったれなにとって介護は苦ではなく、義父とのかけがえのないコミュニケーションだった。そんな仲睦まじい二人を良く思わない夫は、二人を引き離そうと画策。しかしれなの義父に対する想いは強くな

結婚して三年、そろそろ子供が欲しい森沢夫妻。しかしなかなか子宝に恵まれずに悩んでいた。そんな折、かなはいつものように寝たきりの義父を介護していると、呆けた義父がまるで子供のように思え、おっぱいを吸わせてしまう。妙な快感を覚えてしまったかなは

新卒の介護士として働く玲。誠実な仕事ぶりで、担当する老人・キヨシからも信頼を得る。しかしある日、なんと玲は介護中に居眠りをしてしまう。キヨシに理由を問いただされると、婚約者の借金返済のために日夜働いていることを明かす。するとキヨシは玲を気遣

痴呆が進んだ義父を想った夫の提案で、朱里の一家は「義父と亡き義母の思い出の地」へ旅行することになった。しかし旅館に着くと、呆けた義父は朱里を先立った義母ヨウコと呼び卑猥な介護を求めてくる。食事介助といいながら激しく舌を絡ませ、さらに身体を求

夫と共に義父の家に帰省した妻・みお。そこにはすっかり年老いて生きる気力を無くした義父の勘二郎がいた。勘二郎はみおに「女房の写真を捨てた」と難癖をつけ身の回りの世話をしてほしいと懇願する…。変態義父が弟の助けを借りて妖艶な嫁を舐め堕とす！君島

あいみは夫と介護が必要な義父と3人で暮らしていた。平和な日常が続いていたある日、夫はあいみを庇い事故で帰らぬ人となってしまう。それから義父と2人での生活が始まったのだが、息子を失った寂しさから義父の性格は歪曲していく。秘めていた変態性も露に

高齢の義父と夫の三人で暮らす主婦・かれん。頑固でワガママばかり言う義父への介護を嫌気したかれんは、介護士でもある妹に義父の世話を頼む。しかしなんと妹は、横柄で下心丸出しの義父を突き飛ばし怪我をさせてしまう！すると義父はかれんに「アンタが責任

老いても反り勃つマラは、仲睦まじい家族の運命を変えてしまう―。夫と高齢の義父の3人で暮らす純。ある日の義父の介護中、義父のモノが勃起してしまう。身体は不自由なのに意図せず勃起してしまう義父に、優しい純は思いやりの性処理を行う。夫とご無沙汰に

老人・吉岡の元へ派遣された介護士・まい。顔合わせに訪れたまいに対し、吉岡はその愛くるしい容姿を気に入り、即日介護を始めろと無茶を言う。困惑するまいに、性欲旺盛な吉岡の陰湿なセクハラが襲いかかる。老人にその無垢な肉体を蝕まれ、介護という仕事に

ある日、記憶喪失になって倒れていた見知らぬ老人を義父が助け、家に連れて来た。夫が出張中で義父と二人で生活していた嫁は、不安ながらもその老人を一時的に介護することにする。体を拭いてあげるなど、介護をしながら老人の肉体と接触するうちに、夫とのセ

夫と義父と幸せに暮らす主婦・未奈には秘密があった。夫に隠れて義父に好意を持つ未奈は、義父を介護する傍ら、「性的な介護」も施していたのだ。しかしある日、未奈の不在時に義父が怪我をしたことを機に、夫が義父の急遽の施設入居を決めてしまう。入居まで

新人介護士・夏月は、先輩と共に戸田老人宅へ訪問介護にやってきた。先輩から介護のいろはを教えられるも、実は男性経験のない夏月は男の裸に戸惑ってしまう…。そしてあくる日、そんな夏月に戸田は興奮し、強引に初体験を奪ってしまう！初めてとは知らずに罪

凛は夫に先立たれて三年…。高齢の義父を気にかけるあまり、再婚には目もくれず介護を続けていた。しかしそうは言っても凛はまだ若く女盛り…次第に肉体は疼き始める。そして凛は時折、義父に亡き夫の面影を感じ始め、老いても介護中に勃起してしまうイチモツ

「お義父さん、遅くなってすいません」仕事を終えるとすぐに義父の介護を行っていた、献身嫁・未帆。そして義父も未帆の『仕事着での介護』を日々楽しみにしていた。だが、妊活のために主婦となった未帆が普段着で介護するようになると義父は元気を失ってしま

エロくちびるが紡ぐ義父と嫁の舐め合い生交尾！SEXレスの夫、要介護の義父…人妻結衣の日常は無刺激の塊。だがある日、帰宅した結衣は倒れている義父を目にする。慌てて人工呼吸する結衣、息を吹き返す義父。…が、結衣は人工呼吸を辞めず、まるで接吻の様

幼馴染・亮太の両親に頼まれ、祖父老人・幸三の介護を引き受けたひかる。妻に先立たれ生きる気力を失っていた幸三だが、天使のようなひかるの前では笑顔を見せていたのだ。ひかるは幸三の健康を案じ、家族同然の手厚く親密な介護を行う。すると密かにひかるに

小説家を志していたさくら。しかし厳格な父からは反対され続け、家を飛び出し祖父を訪ねた。だが高齢の祖父は身体が弱く、寝泊りする代わりに身の回りの世話をすることに…。すると祖父は見事に発育した孫の肉体に発情、寝込みを襲ってしまう！ショックを受け

職業体験で訪問介護を選んだ学生・ひまり。しかし訪問先の老人・西原は隠れてひまりに性処理をさせようとするスケベ老人だった。やがてそんな企ても明るみとなり、西原はブラックリスト入りに…。しかしひまりはそんな身勝手老人を見捨てず、自らの意思で西原

義父の世話をしながらも働く頑張り屋の嫁・ももは、日々の疲労から腰を痛めてしまう。そんな彼女のために元整体師の義父はマッサージを施すのだが、義父の老獪な指技は意図せずももの肉体の凝りだけでなく子宮も刺激してしまう…。子宮イキという夫では得られ

祖父が住む田舎へ、父と共に帰省した孫娘・つぼみ。可愛くて仕方ない孫との再会に喜ぶ祖父だったが、数年振りのおんぶを頼まれ試みると、腰を痛めて倒れこんでしまう。責任を感じたつぼみは居残って身の回りの世話をすることを申し出る。するとつぼみは介護を