幼●時代

幼き微乳の妖精たち…。希少価値の高い幼女たちの美しき微乳をそっと指先で触れ、突起した苺色の乳頭を高級食材のように口で含んで味見してから、掌に収まる胸乳に陰茎を挟み入れる。男のわがままな欲望と体液が、幼き微乳の妖精たちを淫靡で猥褻な存在へと変

風呂場でのままごと遊びで、母親役のりこがりなの全身を洗い始めると、快感がりなの身体を襲い、喘ぎと共に股間から液体を噴出してしまう。その夜、心配になった二人は互いの股間を確認するが、女性器を見たことがない彼女たちは、ますます悩むのであった。そ