お母さんのネグリジェ姿のオナニーを覗いてビンビンの僕。

くぐもった声が聞こえる寝室を覗いた僕が見たものは、ネグリジェ姿のお母さんが自らを慰めている姿だった！お母さんは、僕の視線に気付いている様に、尻を突き出してイヤらしい声を上げる！我慢出来なくなった僕がチ●ポを勃起させていると、戸惑いながらもお

『息子がそう望むなら…母である私が教えてあげようと思いました』欲求不満なカラダ、帰らぬ夫、思春期の息子…、様々な想いが母親達に決心させたのだろう。『そんなの…関係無いわ…コッチにいらっしゃい…』息子のたくましい男性器に瞳を奪われた母親は、自

そっと部屋を覗くと、母親がネグリジェを乱して自慰行為に没頭していた…。『こっちにいらっしゃい…お母さんにも見せて…』母は膨張したボクの下半身にねっとりとした視線を送る！『いつの間にこんなに…立派になったのね…』相互オナニーで昂った欲情が、や

偶発的なのか意図的なのか…お母さんのオナニーを目撃してしまったボクは、禁断行為へと脚を踏み出してしまう！『良いのよ…こっちにいらっしゃい』母性とも欲情ともつかぬ様な瞳で見つめながら、お母さんはボクのペニスを優しく包み込む！『お父さんより立派

お母さんの一人エッチを覗いてしまったボクが我慢できずにチ○ポをシゴいていると、それを見たお母さんの呼吸も荒くなっていったんだ…。『いけない事なの…分かってるけど…もう我慢出来ないの…』『こんなにも…たくましくなったのね…』『良いの…お母さん