近親相姦

夫と息子と暮らす主婦の珠理。普段から胸や下着が見えそうな格好で、夫に注意されるも珠理は気にしない。しかし息子は気になっていて思い出しては自慰をしていた。そんなある日、珠理は息子の自慰を覗いてしまい、発情して台所で自慰をした。それを逆に息子に

仕事の激務で疲弊し元気がない息子を心配する母の映美。ある日、夫と映美は夜の営みをしたが、それを息子は覗いて興奮していた。覗く息子に気付いた映美だったがその場は知らぬふりをする。あくる日、息子の部屋へ行く映美。気を使いながら昨晩の話をする。「

無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯●れてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日の

マコト夫婦が住むマンションの隣部屋に義母が引っ越してきた。義父が亡くなってからずっと寂しそうな母を気にしていた嫁と相談して決めたことだった。それからは時折、夕飯を一緒に食べたりと仲良く過ごしている。ある日、嫁が友人と出掛けてしまい義母と二人

義母を亡くし独り身の義父。週一回の楽しみは息子の嫁ひびきが身の回りの世話にやってきてくれる事だった。週一回の楽しみに更なる楽しみを加えようと義父はひびきに襲いかかる。しかし、まんざらでもないのか言葉とは裏腹に気持ちが昂ぶってしまうひびき。夫

義父に求められ続け根負けした人妻が1分だけ挿入を許したことから始まった禁断の近親相姦。1分だけの短い時間でも夫よりデカチンでねっとりした義父の濃厚SEXに快楽を感じ、子宮エグられる回数が増えるに連れて1分以上過ぎても自ら抜くことはせず挿入し

「私、お義父さんのチンポがいいんです…。」義父の老獪なテクニックとドストライクの肉棒に感じてしまい「ごめんなさい」と絶叫しながら腰を振り続け、何度も絶頂てしまう。夫への裏切りとわかっていてもカラダは気持ちよさに反応してしまう！※この作品は「

優しい夫と夢のマイホームを購入し幸せな生活を送っていた妻・朝陽。しかし夫からの突然の義父と同居の提案…元々、義父が苦手だった朝陽は悩むも義母を亡くし、ひとりで住む義父の事情や夫からの強い説得で義父との同居を渋々承諾。しかし悪夢はここから始ま

いろはは半年ぶりに夫とまぐわった。久しぶりのセックスで夫は中折れをしてしまうが、電マでイクことができた。その両親の営みを息子が覗いていた。その日から母を思い出して自慰をしてしまう息子。ある日、いろはは息子の部屋を開けてしまい、息子の自慰を見

ここ何年か、夫とのSEXが淡泊すぎてもの足りないと感じているみづき。夫は弱まるばかりで、みづきの性欲になかなか応えてくれない。身体を持て余しているみづきは、息子の大きくて固そうなチ○ポを見るたびに、あれが欲しいと思っていた。ある日、息子が彼

屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆 自営で農家を営んでいる涼子夫妻。息子の正樹は親に心配をかけ、実家を継いで欲しい親の言い分に聞く耳を持たない。彼女もいない正樹はエロアニメでひとり楽しんでいるところを涼子に覗かれてしまう。し

久しぶりに嫁の実家の温泉旅館に帰省したマサオ。出迎えてくれた義母の由貴は着物姿の似合う綺麗な女性で、マサオは思わず見とれてしまう。夜、由貴が露天風呂で入浴している姿を覗いていたマサオは勃起が治らず、嫁に相手をしてもらうが欲情は治らなかった。

夫とのSEXを見られたのがきっかけでした。その日は昼間に息子がいなく夫にマッサージをしてもらっていると、だんだんとヤラシイ雰囲気になっていき脇目も振らず行為に没頭していたんです。息子に見られているとは露知らず…息子は夫のいない隙を狙って迫っ

娘夫婦と一緒に住むことになった智香。三人で賑やかな生活は毎日楽しいものだったが、時折聞こえて来る若い二人のSEXの音を聞く度に、欲求不満を募らせていった。そんなある日、飲み会で酔っぱらって帰ってきた義息の介抱をしていた智香は、勢いまかせで彼

久しぶりに夫と夜の営みをしたツバキ。もう一回したかったが、夫は疲れてそれ以上は無理だった。翌日、息子を起こしにいったツバキ。寝返りした息子の大きくなった股間が目に入り、唾を飲む。その夜、息子の入浴中に息子のパンツの匂いを嗅いでしまうツバキ。

かおるは昔から息子に甘かった。今日も息子が合コンに行くと言うと、夫が止めるのも聞かずお小遣いを渡していた。その晩、息子は夜遅く帰ってきた。息子はそっと障子を開けて寝室を覗いた。そこでは両親がまぐわっていた。数日後、息子は母の痴態を思い出し自

綾子は性欲が人一倍強かった。五十路になった今でも夫と夜の営みをするが、一回では満足できずおねだりをする。しかし、最近は夫が弱くなり、欲求不満がたまっていた。そんな両親を息子は隠れて覗いていた。ある日、ムラムラしている綾子は、宅配便の男を家に