熟女

「女が勝手に寄ってくるチンポ？」旦那の治らない浮気癖を相談された智美は思いもよらない原因にあきれ果ててしまう。質の悪い冗談だ。反省が一切見えない旦那にしびれを切らした智美はあるイタズラを思いつく。「そんなに言うなら、ご自慢のイチモツを今ここ

「いきなりごめんね。上がってもいいかな？」嫁の里帰り中に義姉・明里が様子を見に訪ねてくれた。淋しく一人で家事をしていた達也は話し相手ができたと喜んで明里を迎え入れるのだが…。妙に密着してくる明里にたじろぐ達也。可憐な美貌に見つめられるだけで

「僕なら凛さんに淋しい思いなんてさせないのに…」新婚の頃のような愛はなく冷めきった夫婦関係に凛はもどかしい気持ちを抱えていた。そんな凛を恋い慕っていた同僚の和也から突然の告白を受けてしまう。夫にはない情熱的な愛情をぶつけられ一人の女性として

旅行に出かける嫁を駅まで送り届けた宗太。久しぶりの一人暮らしで家事に四苦八苦していると嫁の姉・優里亜が助けてくれることに。手料理に舌鼓を打ちながらも目の前の肉厚の乳房が気になって食事どころではない。なんとか夕飯タイムを乗り切りすぐさま風呂場

性に奔放な姉・咲から、パートナー交換の提案を受けた妹・真冬。欲求不満が顔に出ているとのことで、解消するにはパートナー交換が一番だと、姉は言う。確かに姉の指摘通り、真冬と夫は順調とは言い難い状態。原因は、夫の男性自身の調子が芳しくないからだ。

美人で気が利いてそれでいて謙虚。客からも仕事仲間からも評判のいい歩美は職場のアイドル。しかし仕事が上手くいっている一方で冷え切った夫婦関係に悩まされていた。そんな歩美にほのかな恋心を抱く同僚の後藤。元気づけようとお茶に誘うも二人きりの状況に

お気に入りの部下・坂本が結婚してしまい嫉妬の炎を燃やす女上司。むしゃくしゃした気持ちのまま坂本を誘惑し関係を持ってしまう。新婚ほやほやの家庭にちょっとした火種を撒くだけのつもりだったが、予想外に肉体の相性は抜群。すっかり互いの身体にハマって

「ちょっとだらしなさすぎるんじゃないの？」夫の浮気癖を相談された親友の優。ガツンと懲らしめてやらねばなるまいと説教をするのだが「テクニックが凄いせいで女が寄ってくる」などと言い訳ばかりで全く効果がない。「そんな凄いなら私に見せてみなさい！」