デジモ

社内恋愛から結婚した私と妻の涼子。結婚を機に涼子は会社を辞め私の親から譲り受けたマンションの管理をしてもらっていた。隣の人が夜勤で朝に帰ってくるのは知っていたし、マンションの廊下を泥で汚す事以外は特に気にしていなかった。でもある日、早めに帰

私は抜けられない…、ご主人様から抜けられない…。夫が亡くなった今、私には関係のないことだった。義父とひとつ屋根の下で暮らす沙羅。自分の下着が無くなっていく事に義父を疑い始めた。ある日、義父に問い詰めたところ背後から襲われてしまう。それから夫

彩と剛志は農家の跡を継ぐため田舎に越してきた。夫の父はすでに亡くなっており、手探り状態ではあったものの、それなりに楽しい生活を送っていた。しかし新し物好きの剛志が、ヨーロッパ野菜の栽培に手を出した事により、経営が悪化。長い付き合いのあった銀

朝食の準備が終わり、息子を呼びに行く母の成子。部屋を開けると息子がオナニーをしていた。それを見てしまい気まずくなってしまった成子。その後、息子の顔色を窺うように声をかけるものの、怒っているのか冷たい返事ばかりだった。ある日、息子が黙って出か

夫と息子の三人で暮らしているまり。息子は両親の夜の営みを覗き見してオナニーをするのが趣味だった。ある日、息子を呼びに部屋に行くまり。扉を開けると息子がオナニーをしていた。「親に見られるなんて最悪だよ」と拗ねてしまう息子。「自慰は恥ずかしいこ

仕事のことばかりでなかなか子作りに付き合ってくれない嫁に、コウジは悶々としていた。ある日、「母さんと一緒に暮らせば、家事の負担も減るから子作りもできるようになる」という嫁の提案で、コウジ夫妻は義母の涼香と一緒に暮らすことに。しかし嫁は一層仕

仕事のストレスを性欲の捌け口として妻に強要する夫。それを許せない息子、いつしか母への同情は欲情へと変わっていく。母のパンツでオナニーしている現場を見られたのを期に母子はセックスの連鎖に落ちてゆく。それが日常化していくのは一瞬であった。ある日

彼からプロポーズを兼ねたお泊りデートに誘われるも同窓会に行ってしまったふみか。久々に羽目を外して泥●してしまい、同級生元カレの誘いに流されホテルへ行ってしまう。初めは抱かれることに抵抗していたが、昔イカされまくったテクに欲求不満の体は即絶頂

第1話 小崎里美・父と姉が交尾しているところを見てしまった里美。姉は父を欲してしまった関係が半年も続いていた。嫉妬した里美は娘としてではなく女として父に。第2話 米沢澄礼・息子の嫁澄礼のいやらしい身体つきに以前から興奮していた義父。嫁を弄る

昔から奥手でお見合いの話にも興味を示さない、息子（直人）を心配する母（涼子）。「ひょっとして女性が嫌いなのかしら？」と不安に感じていた涼子に向けられた、直人の性的な目線。「自信を持ってくれるなら」と、直人を優しく包み込み、性の手ほどきをして

性に貪欲な舞子。夜の生活でも夫に二回戦を求めるが、歳をとり運動不足な夫に誘いを断られる。ある日、舞子は息子のオナニーを見てしまう。サッカー部で鍛えている純吉は、一度イッても再度オナニーを続ける絶倫ぶり。欲求不満の舞子は、そんな息子の姿を忘れ

二人きりで温泉旅行にやってきた千里と文子。夫にはバレていないが二人は恋人同士だ。日常から離れた開放感から、千里は「下着をつけずに浴衣を着て散歩に出かけましょう」と大胆な提案をする。ドキドキのスリルを味わった二人は、さらに露天風呂で互いの性感

夫との性交渉が何年も無いのぶ子は、頻繁に家に訪れる夫の将棋仲間である安部と秘めた関係を続けていた。還暦の声を聴いてから初めて女の悦びを安部から知ったのぶ子にその快楽に抗う術は無かった。急な電話で出かけた夫の隙をつき、または酔いつぶれた夫の目

欲望の渦に飲み込まれ息子に溺れる五十路母事故で身体が不自由になり鬱屈を晴らすかのように、かえでに辛くあたる夫。そんなかえでは献身的な妻であり夫を支えているが、その裏では深い欲望を抱えていた。息子の健二は母の事が心配で、家を出る事ができなかっ

近隣住宅の建て替え工事で挨拶にきた建設会社の男、日々野。人柄の良い富由美を気に入った日々野は何かに付け込み富由美に逢いにいく。やがて夫不在の白昼、突然犯●れた富由美。あの日以来、執拗に迫られる日々が続いていった。そして段々とエスカレートして

夫・洋二の怪我によりパートを始めた妻の友花里。リハビリ生活を繰り返す夫に友花里は奉仕するが息子に覗かれてしまう。その日以来、息子は友花里を意識し始めた。昔、夫婦で始めた社交ダンスを懐かしみ息子を誘うが押し倒され犯●れてしまう。後戻りできない

夫と息子と三人で暮らしている京子。最近、息子は反抗期で特に父親には反発していた。夫も息子も同じように愛する京子は「どうしたのかしら？」と心配していた。ある日、久しぶりに夫婦の営みをした京子。閉経してからも感度抜群で、喘ぎ声を漏らしてしまう。

貧乏な家庭に暮らす達也は、大学生になったい今でも、たまに幼馴染、茂の家を訪れては食事をご馳走になっていた。ある日、電柱に貼っていた媚薬の広告を見た達也は、遥のセクシーな口元を思い出し、堪らず購入。ついに遥に媚薬を盛り、襲いかかる。FANZA